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2017/03/09院長コラム

定期検診って大事

今回昨年から健康保険組合から節目検診の案内をもらい、5年ぶりに人間ドックに行きました。年度末の時期もあり近くの総合病院がいっぱいで、歯科口腔外科の兄の勤務する大津の総合病院になんとか希望日に予約できました。というのも、胃カメラが苦手な私は経鼻(鼻からかカメラを挿入)カメラをお願いできました。でもやっぱり経鼻からも苦痛はあり苦手ですが、苦痛を乗り越え頑張ったおかげで前回の時にもあったポリープは前と変わらず良性のままで、他の検査結果も問題ありませんでした。

総合評価は肥満で日頃の仕事の忙しさを理由に運動していない、夜間の肉や赤身の食べ過ぎによるメタボかと思われます、このままでは成人病まっしぐら!

日頃、歯科医院に来る患者さんに予防医療や定期検診の必要性を説明している私がこれでは説得力ゼロと反省しつつ検診の大事さを我が身で感じる機会となりました。

 皆さんもご存知の通り日本は国民皆健康保険による医療が中心。

健康保険はあくまで対処療法が中心であり、予防医療や健康診断などのカバーはとても少ないのです。最低限の医療を少ない負担で誰もが受けれる健康保険は、

ニーズはありますが、もちろん財源的にもかなり厳しい状況なのです。

 歯科でもCTによる精密検査は目的によって適応され、マイクロスコープを使用した時の先進医療も一部保険適用され始めました。

国民皆保険制度は世界に類を見ない素晴らしい制度であるが、自身の健康管理や予防の意識を低くさせている事は否めない。

 保険での検診は最近財源の問題もあり制約が増えている、自分の将来の健康を得る為に、よりベストな検診を受けるには少しは時間と費用を費やす必要がある。

今日は医科と歯科の検診の大切さを再確認した日でした。

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