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2024/06/05院内新聞・スタッフコラム
- 顎関節症について
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草津駅前デンタルクリニックです!本日は「顎関節症」についてご紹介します。
顎関節症とは?顎が痛む・口を開けにくい・関節音がする、などの症状があります。
軽度なら自然に治る場合もありますが、深刻な症状に悩まされることも少なくないため、顎の不調を軽視しないことが大切です。
顎の調子が良くないと感じたら、当院へご相談ください。
草津駅前デンタルクリニック〒525-0032滋賀県草津市大路1丁目7−1 リーデンスタワ−111内TEL:077-567-0700
診療時間月・火・水・金・土午前診療:9:00〜12:45午後診療:14:00〜17:45(最終受付17:15)
休診日木・日・祝
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2024/05/29院内新聞・スタッフコラム
- 口内炎について〜原因と対処法〜
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こんにちは!草津駅前デンタルクリニックです!本日は、皆さんも一度は経験したことがある口内炎についてご紹介します。口内炎ができると食事を楽しむこともできません。口内炎ができる原因や正しい対処法を知って、毎日食事を楽しめる口内環境に改善しましょう♪
口内炎は多くの人が経験するお口のトラブルです。ひどくなると痛みが強くなり、食事をすることも難しくなってしまうため、口内炎ができる原因を知り、正しい対処法を知っておきましょう!
口内炎の主な原因・疲労やストレスによる免疫力の低下・睡眠不足や栄養不足・細菌感染・外傷や熱傷、薬による刺激 など
口内炎の正しい対処法疲労や栄養バランスが崩れたことなどが原因の口内炎は、休養をとることや栄養バランスを整えることで自然と回復します。しかし、一週間以上続く場合や広範囲で発生した場合、発熱などの全身症状を伴う場合は病院を受診しましょう。
お口の中のトラブルは、ぜひ当院へご相談ください。
草津駅前デンタルクリニック〒525-0032滋賀県草津市大路1丁目7−1 リーデンスタワ−111内TEL:077-567-0700
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2024/05/22院内新聞・スタッフコラム
- 口内炎について〜予防方法〜
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草津駅前デンタルクリニックです
本日は口内炎の予防方法についてご紹介します♪予防をしっかりとして、口内炎ができない口内環境にしましょう。
口内炎をつくらないためには、栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、口内環境を清潔に保つことが大切になります。
口内炎になりにくい栄養バランス栄養が偏ることで口内炎のリスクが高まってしまいます。皮膚や粘膜の健康維持に役立つビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCなどをしっかり取ることが大切です。・ビタミンB2 ブロッコリー、ウナギ、レバー・ビタミンB6 ささみ・大豆・マグロ・ビタミンC レモン・イチゴ・ピーマン
免疫力を高める疲労やストレスは免疫力を低下させる原因となります。心身ともに休養をとり、疲れをためないようにすることが大切です。
口内炎などお口の中のお困りごとは、ぜひ当院へご相談ください。
草津駅前デンタルクリニック〒525-0032滋賀県草津市大路1丁目7−1 リーデンスタワ−111内TEL:077-567-0700
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2024/05/15院内新聞・スタッフコラム
- 知っていますか?歯に良い栄養素
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本日は「歯に良い栄養素」についてご紹介します!
歯を丈夫にする栄養素を多く含む食材を食べて、お口の中を健康に保ちましょう。
お口の健康を保つためには、お口にする食事も関係してきます。歯に良い食事を摂ることで、丈夫な歯にしていきましょう。
栄養素とその役割タンパク質:歯の基礎づくりカルシウム:歯の石灰化リン:歯の石灰化ビタミンA:歯の表面の土台作りビタミンC:歯の象牙質の土台づくりビタミンD:歯の石灰化の調整、カルシウムの代謝
歯に良い栄養素を含む食材タンパク質:卵、生ハム、いくら、きな粉、パルメザンチーズカルシウム:チーズやヨーグルト、牛乳などの乳製品、ナッツ類、小松菜リン:チーズ、ナッツ類、玄米。ほたて貝柱、桜海老の素干しビタミンA:にんじん、海苔、ワカメ、パセリビタミンC:焼き海苔、ブロッコリー、ピーマン、ケールビタミンD:シイタケ、鮭、乾燥きくらげ、こんにゃく
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