ホワイトニング
ホワイトニングは歯を白く美しく仕上げる施術です。
最近では口元の美意識が高まり、ホワイトニングを受けたい方が男女問わず増えています。
今回はホワイトニングの種類や歯が白くなるメカニズム、そして注意点などについて詳しくお話をさせていただきます。
医療ホワイトニングとは
当院の2つの基本メニュー
まずは通いやすさとご予算に合わせて、オフィスかセルフのどちらかから始めます。
オフィスホワイトニング
歯科衛生士が施術LEDライト使用歯科医院で完結歯科衛生士が薬剤の塗布からLED照射まで行う、医院で受けるホワイトニングです。1回である程度の白さを実感していただけます。

セルフホワイトニング
ご自身で施術LEDライト使用歯科医院で完結歯科医院内で、スタッフの案内のもとご自身で薬剤の塗布とLED照射を行います。医療用の過酸化水素を使うため、美容サロンのセルフとは違い、しっかり白くしていけます。

さらに白く、長持ちさせたい方へ
ホームホワイトニングの追加 = デュアルホワイトニング
オフィス・セルフのどちらから始めた方でも、ご自宅で使えるホームホワイトニングを追加できます。当院のホームはマウスピース(トレー)の作成が不要。歯に貼るだけのシート型(ディノベート/DENNOVATE)で、キット10日分を当日お渡しできます。
医院での施術(オフィス/セルフ)と自宅ケア(ホーム)を組み合わせることで、より高い白さと持続が期待できます。これを「デュアルホワイトニング」と呼びます。

オフィス/セルフ 比較
| セルフホワイトニング | オフィスホワイトニング | |
|---|---|---|
| 施術場所 | 歯科医院 | 歯科医院 |
| 方法 | ご自身で施術 (LEDライト使用) | 歯科衛生士による施術 (LEDライト使用) |
| 色持ち | ○ 3〜6ヶ月 | ○ 3〜6ヶ月 |
| 価格 | ¥6,600〜回数券で1回あたり¥4,500〜 | ¥38,500〜12歯・1回 |
| 特長 | ・気軽にお試しできる価格 ・複数回でしっかり白く ・コストパフォーマンス◎ | ・1回である程度の白さに ・歯科衛生士が施術するので安心 |
※どちらも「さらに白く長持ちさせたい方」は、貼るだけのホーム(ディノベート)をセットで追加できます。
歯が白くなるメカニズム
歯を削らずに、色素そのものを分解して白くします。
歯が変色した状態
歯の内側の色素が多く、歯が黄色く見えている状態です。
色素の分解
ホワイトニングジェルを塗布すると、徐々に内部まで染み込んでいき、色素を分解します。
白くなった歯
徐々に色素も減り、透明感のある白い歯になった状態です。
施術前に確認が必要なこと
ホワイトニングができない方
- 無カタラーゼ症の方
- 妊娠中・授乳中の方
- 小児
- 歯科治療で用いる材料にアレルギーのある方
次のような歯には処置が必要です
- 健全でない歯(むし歯 等)
- 知覚過敏を有している方
- 重篤な歯肉炎・歯周病
- 歯の詰め物が破損している方
※むし歯・歯周病などがある場合は、施術前に治療を行います。事前の検査で安全に受けられる状態かを確認します。
ホワイトニングの流れ
問診票へのご記入
お悩みやご希望の白さ、体調やアレルギーなどをうかがいます。
カウンセリング
方法(オフィス/セルフ/ホーム追加)や費用・回数の目安をご説明し、一緒にプランを決めます。
口腔内検査
むし歯・歯周病・知覚過敏の有無など、安全にホワイトニングを受けられる状態かを確認します。
クリーニング
歯の表面の汚れ・着色(ステイン)を落とし、薬剤が均一に働く状態に整えます。
ホワイトニング施術
薬剤を塗布し、LEDライトを照射します。
料金表
★ 価格はすべて税込です。
効果の持続と注意事項
効果には個人差があります
多くの方に良好な効果が得られますが、歯の質・変色の原因やその程度によって、白くなり方や持続には個人差があります。施術直後は歯が過敏になったり、ジェルや薬剤が歯ぐきに触れて一時的な刺激・炎症が起こることがあります。むし歯・歯周病がある場合は術前に治療が必要です。
院長より施術後の注意事項
施術後は歯を守るペリクル(タンパク質の保護膜)が一時的に剥がれ、数時間は外部からの影響を受けやすくなります。施術後24時間以内は、色の濃い飲食物(コーヒー・カレー・赤ワイン等)・酸性度の高いものや炭酸飲料・喫煙は控えてください。
白さを維持するために
- 白くした歯も、日常生活で少しずつ再着色していきます
- 定期的なメンテナンス(クリーニング)が大切です
- 定期的な再ホワイトニングで白さをキープできます