新着記事
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2017/01/01院長コラム
- 草津駅前デンタルクリニック 2017新年のご挨拶
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新年あけましておめでとうございます。
昨年は草津駅前デンタルクリニックにて、いろいろな経験「嬉しかった、感動した、緊張したなど」をされた、沢山の患者様と縁あってご来院下さいまして、誠にありがとうございました。
2017年も草津駅前デンタルクリニックは、益々さまざまな知識・最新の歯科医療技術の研鑽に励み、少しでも良い治療を、また医院理念の患者さまに感動して頂ける医院作りをし皆さまにご提供できるよう、邁進してまいりたいと思います。
何卒本年も私とスタッフ一同をよろしくお願い申し上げます。
今年も医院に来院さらる皆様と笑顔でお会いできるようになることを、心よりお祈り申し上げます。
草津駅前デンタルクリニック 院長 寺村 俊
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2016/12/04研修レポート
- 日本臨床歯科CAD/CAM学会 学術大会に参加
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今週末3日 4日と日本臨床歯科CAD/CAM学会 学術大会に参加にしてきました。
学術大会ならではの基礎系から臨床系までいろいろな話題があり、私が三年前に発表した時よりも面白く盛り上がりました。中でも面白いかったのは、昭和大学歯学部補綴学講座教授の馬場 一美先生の過去20年間のデジタル化ならびに情報技術の加速度的な発展が現在の歯科医療に革新的な進化をもたらし患者に福音をもたらした話から、今の歯科大生の教育など今後の展望が聴けました。
ちなみに、我々バブル世代以前の世代はもう今の若者達のデジタル対応の柔軟性についていけない、デジタル難民だそうです!確かに、私もデジタル時代に必死で食らいついている難民の気がします。今の若者デジタルジェネレーションは、どんどんとデジタルソリューションを使いこなし今後、今よりもより早くより正確に永続性のある歯科治療ができるはずである。私はアナログからデジタルへの移行期のデジタル難民世代ではあるものの、アナログの良さデジタルの良さを融合し今できる最高の治療を患者に提供し、なおかつ次世代のデジタルジェネレーションの若者達の教育もしていかねばならない思っております。
草津駅前デンタルクリニックでは、デジタル化の象徴であるデジタル コーンビームCTによるインプラントのガイデッドサージェリー(安心安全なインプラント手術)が可能です。また、CAD/CAM技術「セレック」による1Dayトリートメントも可能です。
現在予約が大変混み合ってご迷惑をかけておりますが、患者様には一人でも多くの人にデジタル治療を受けていただけるように環境改善にも取り組んでおります。
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2016/11/13研修レポート
- 夢の国のお隣で国際口腔インプラント学会に参加
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紅葉も深まる初秋の週末、何故か夢の国東京ディズニーリゾート内の
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートてに国際口腔インプラント学会に
参加してまいりました。
普段は家族でウキウキリゾートですが、今回は残念ながら普段通りの知識の
ブラッシアップです。内容はやはりここ最近の歯科界の主流CAD/CAMや
コーンビームCT関連の話題が多かったです。
両方共、草津駅前デンタルクリニックでも主流の医療機器で普段から使い続けて
いますが、IT関連はハード&ソフトの更新が早いものでインプラント治療を進化
をさせてくれます。術前の審査診断で正確なプランニングにより、施術前に最終
の被せ物まで作る事が可能です。
また、『3Dボーンブロック』がこれからの期待のマテリアル(材料)です。
現在はインプラント治療の為、骨が無い患者さんは骨再生というかなり難易度
の高い治療を手術時に追加処置が必要な時があります。このマテリアルは、
予め必要な骨の形をラボで製作(削り出し)し、手術時に移植するもので時間の
短縮やより審美的な成功が可能となります。
CAD/CAMに関しては、口腔内スキャナーの進歩により従来の印象材による
アナログから、カメラでのお口の中の撮影によるデジタル化により患者さんの歯型取り
の苦しさからの解放や石膏模型作製のエラーを無くす事など様々な進歩や今後の課題
や期待が多く発表されました。
今回吸収した内容の良いところ、信頼できるところを一日でも早く草津駅前デンタ
ルクリニックの臨床に取り入れていきたいと思い、夢の国から帰路に着きました。
また、私は受講できなかった別会場の歯科衛生士のブースでは、インプラント治療後
のメンテナンスが重要である。先日、NHKの特集にもありましたがインプラントや
その周囲組織の健康を維持する為には歯科衛生士のメンテナンスの役割がとても重要
でるのと内容だったそうです。
歯科医師と歯科衛生士との連携!チームワーク‼︎ウチの強みの一つで安心しました。
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2016/11/01研修レポート
- ハワイ大学解剖学実習コース with Dr.Samuel Lee 研修レポート
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紅葉も深まる初秋の週末、何故か夢の国東京ディズニーリゾート内の
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートてに国際口腔インプラント学会に
参加してまいりました。
普段は家族でウキウキリゾートですが、今回は残念ながら普段通りの知識の
ブラッシアップです。内容はやはりここ最近の歯科界の主流CAD/CAMや
コーンビームCT関連の話題が多かったです。
両方共、草津駅前デンタルクリニックでも主流の医療機器で普段から使い続けて
いますが、IT関連はハード&ソフトの更新が早いものでインプラント治療を進化
をさせてくれます。術前の審査診断で正確なプランニングにより、施術前に最終
の被せ物まで作る事が可能です。
また、『3Dボーンブロック』がこれからの期待のマテリアル(材料)です。
現在はインプラント治療の為、骨が無い患者さんは骨再生というかなり難易度
の高い治療を手術時に追加処置が必要な時があります。このマテリアルは、
予め必要な骨の形をラボで製作(削り出し)し、手術時に移植するもので時間の
短縮やより審美的な成功が可能となります。
CAD/CAMに関しては、口腔内スキャナーの進歩により従来の印象材による
アナログから、カメラでのお口の中の撮影によるデジタル化により患者さんの歯型取り
の苦しさからの解放や石膏模型作製のエラーを無くす事など様々な進歩や今後の課題
や期待が多く発表されました。
今回吸収した内容の良いところ、信頼できるところを一日でも早く草津駅前デンタ
ルクリニックの臨床に取り入れていきたいと思い、夢の国から帰路に着きました。
また、私は受講できなかった別会場の歯科衛生士のブースでは、インプラント治療後
のメンテナンスが重要である。先日、NHKの特集にもありましたがインプラントや
その周囲組織の健康を維持する為には歯科衛生士のメンテナンスの役割がとても重要
でるのと内容だったそうです。
歯科医師と歯科衛生士との連携!チームワーク‼︎ウチの強みの一つで安心しました。